野菜・果物の流通…大きく分けて2つ
野菜や果物の流通について、農業の流通に詳しい名古屋大学の徳田博美名誉教授に聞きました。
大きく分けて2つ。1つ目は、農家がJAに出荷→JAが卸売業者に販売→卸売業者がスーパーに販売するパターン。2つ目は、農家が産直や道の駅・ネットで販売するパターン。
JA出荷のメリットとデメリットは何があるのか?メリットは、手間・時間が省け、袋詰めする必要も販売先を探す必要もなし。「生産に集中でき、販路の確保ができる」。一方、デメリットは「価格交渉ができず、手数料が引かれる」。
農家がJAに出荷した時点では収入は得られず、金額もわかりません。JAが卸売業者に販売した時点で、初めて農家への金額が決まり、収入が得られます。価格交渉をするのはJAなので、JAが頑張れば収入は増え、買い叩かれると減ります。











