テレビ初!「ラーメン福」の製麺工場で麺の秘密に迫る

パンチのあるスープや、もやしに負けない麺の秘密を探るため、番組はラーメン福の製麺工場に潜入。

ラーメン福の麺は全て、名古屋市港区の食品加工会社「アライフーズ」で作られています。ラーメン福の創業者の息子・新井代表が、麺作りの3つの秘密を教えてくれました。

1つ目の秘密は「小麦粉」。普通のラーメンでは滅多に使わない小麦の香りがとても強い小麦粉に、水・かん水・塩・アルコールを混ぜ、30分ほど練っていきます。

2つ目の秘密は「練る時の水分量」。新井代表によると、麺作りの中でここが一番大事とのこと。加水率(粉に対して入れる水の割合)は、大体30%以下だと低加水麺というそうです。ラーメン福は、24~25%で、かなり低いのだとか。より粉の味を楽しんでもらえるように作っているとのこと。工場では毎日、9店舗分の麺4000人前を作っています。

3つ目の秘密は「麺ののばし方」。約30分練り込んだ生地は、一気にのばすと繊維が壊れてしまうため、少しずつローラーでのばし、薄くして、最終的に麺の形にカットして箱詰めします。

さらに一晩熟成して、ラーメン福の麺が完成します。一晩寝かすことで、かん水が行き渡っていくのだとか。風味もまろやかになり、締まりが出たりするそうです。