なぜ?神の案内役として馬に乗る「神児」は公募に

5日は、上げ馬に参加した3頭すべてが無事に坂を上り切りました。

(観客)
「かっこよかった」
「ケガがなく上れているので、それもそれで楽しいかなと」

しかし、祭りが直面する課題はほかにも。

(多度大社 権禰宜 増田秀麿さん) 
「馬に乗って上げ坂を行う地区が(ことし)6地区から3地区に減っている」

少子高齢化による担い手不足です。

去年15回行われた「上げ馬」は、ことしは9回に減り、神の案内役として馬に乗る「神児」も、地元から選ぶのが難しくなり、ことしから公募に切り替わりました。