キケンな腹痛 ケース(2)「虚血性大腸炎」
<虚血性大腸炎について>
虚血性大腸炎とは、大腸の血流が一時的に低下し、炎症や潰瘍(かいよう)が起こる病気。重症化すると腸の壊死や、穴が開くなど緊急手術が必要になる場合もあるそうです。
<キケンな腹痛を見極めるポイント「+α症状」>
先生によると、腹痛と同時に下痢や血便など別の症状が起こることを医学的に「随伴症状」と言い、病気の診断や重症度を含めて大事な情報になるそうです。+α症状(随伴症状)には、吐き気・嘔吐、食欲不振、排便習慣の変化(下痢・便秘)、血便・黒色便、発熱、悪寒・戦慄などがあります。医師に伝える際には、痛み方や+α症状に加えて痛む部位や長さなども伝えられると、より早く原因を解明することができるそうです。










