船長1人で運営する課題も
しかし、船が増えればリスクも高まります。海上保安庁の元職員で、今も船の安全啓発を行っている名和さんは、船長1人で運営されることの多い遊漁船特有の課題があるといいます。
(中部小型船安全協会 名和寿さん)
「遊漁船は大半が1人の船長でやっているので、なかなか目が配りにくい。お客さんの命を守らないといけないので、安全対策をやっていただきたい」

2月の衝突事故もまさに、船長1人で釣り客12人に目を配っていたさなかに置きました。
三重の海が変わっても漁師であり続けるため。変わっていく海で模索しながら、きょうも船を出します。











