池の水をせき止めているのは…「おそらく土」
約1キロ離れた本山交差点とは、標高差が20メートルあります。道路脇の斜面は、いまでも水をせき止めています。
(田代特任教授)
Q.これ(池をせき止めている斜面)は何でできていいるんですか?
「おそらく土ですね、コンクリートで舗装されているという状況ではない。できた当時から大体同じような構造を持っていたと考えられる」


ただ、全国に15万か所あるため池は、7割が江戸時代に作られたとされ、安全性が確認されていなかったものも…。
近年、「ため池の決壊」は地震や大雨で相次いでいて、東日本大震災では福島県で4人が死亡。土砂とともに山をかけ下りる水が、被害を拡大させてきました。
(宮城・白石市の住民 2019年)
「普通の台風は徐々に水が上がるが、一気に津波のように家に入ってきた」











