7割の会社が初任給アップ
トヨタ自動車の昨年度の初任給は、事務職・技術職の学部卒で27万5000円でしたが、一般社員の処遇改善と同様、今年の新入社員の初任給も引き上げを予定しているということです。

また、帝国データバンクの調査では「4月入社の新卒社員に支給する初任給を前年度から改定したか?」という問いに対し、大企業や中小企業を含む1541社のうち67.5%が「引き上げる」と回答したということです。
引き上げ額は平均で9462円で、これは前年度の9114円を上回った形です。
背景には人材確保や定着率の向上を図る狙いのほか、賃上げの流れが強まる中、ベアの実施が引き上げにつながったと見られます。初任給額の分布では「20万~25万円未満」が約6割でトップ。ついで「25万~30万円未満」が前年度より上昇し2割近くになったということです。











