発生から2年がたつ能登半島地震。被災地の生活再建は進んでいません。そんな中、現地の復旧にあたった消防士たちが音楽でエールを送りました。

今月、石川県輪島市の小学校に集まった消防車両。消防職員たちが運んでいるのは「楽器」です。能登半島地震の被災者を励まそうと、愛知県や地元石川県などの消防音楽隊が合同でコンサートを開いたのです。

企画したのは豊橋市消防本部の消防士・鈴木貴久さん(43)。

(豊橋市消防本部 鈴木貴久さん)
「災害があるたびに消防はすぐに現地に向かうんですけど、その後に継続的に心に寄り添うような活動というのが何かできないかなと」