今度は“火事”「あと5分遅かったら…」
店主の林さんが見せてくれてのは…風呂釜。
(林さん)
「ここが燃えていたんですよ。バァーっと。天井にすすがついちゃって」
Q.店がなくならなくてよかったですね。
「本当。5分遅れたら天井に火が回っていた。結構柱が燃えていた」
あと5分気づくのが遅かったら、今頃「三勝屋」はなくなっていたかも。
いつもギリギリのところで、廃業の危機を免れてきた三勝屋ですが…

実は、本当の危機は、パーコーのサクサク触感を4代目に継承できないこと!?
(林さん)
「サクサクじゃないとおいしくない。意外と難しい。息子に教えたいけど教えられない」
Q.レシピは?
「それができない」
(4代目・篤弘さん 37歳)
「気温とか湿度によっても違うから。完全には再現できない」
3代目の頭の中だけにある「衣のレシピ」。天候に左右される微妙な感覚は、4代目が体で覚えるしかない。

(林さん)
「まず創業100年が目標で。そのあとは息子に任せます」
(篤弘さん)
「アンカーになってしまうかも…」












