「名鉄百貨店のためにずっと生きてきた」
林さんは世界に2基しかない、手すりが垂直に床下へ入っていくレアなエスカレーターを管理していた時期も。
(林さん)
「メンテナンスをメーカーにやってもらって、終わった後に確認に行って、翌日の開店を迎える対応をとっていた。安全に毎日動いてほしいという気持ちだけ」


林さんにとって、この名鉄百貨店は「人生そのもの」でもありました。
(林さん)
「私にとっては、ここのためにずっと生きてきたような感じ。昼夜問わず、長いときは3日間、家に帰らずここにいたこともあった。本当に生活の中の一部。ここのビルの維持管理が、自分の生き方だったと思う」










