貨物船が衝突した速度は時速20キロ前後とみられる

2月20日、愛知から岡山へ向かっていた貨物船「新生丸」が、三重県鳥羽市沖で釣り船「功成丸」に衝突。貨物船の6人にけがはありませんでしたが、釣り船に乗っていた13人の多くが海に投げ出されました。

この事故で釣り船に乗っていた84歳と67歳の男性が死亡し、10人がけがをしました。

貨物船を操縦していた二等航海士の杉本波音容疑者(21)は、業務上過失致死などの疑いで逮捕されています。

その後の取材で、船舶自動識別装置の事故当時のデータやそれぞれの船の損傷状況などから、貨物船が11ノットほど、時速20キロ前後で衝突したとみられることが分かりました。このスピードで、釣り船は真っ二つになるのでしょうか。専門家は…