中日ドラゴンズの沖縄キャンプは2月7日、第2クール3日目を迎えた。1軍のAgreスタジアム北谷では、松山晋也投手がWBC落選の悔しさを胸に、開幕を見据えた調整を進めた。一方、新加入のアルベルト・アブレウ投手はフリー打撃で豪快な一発を放ち、周囲を驚かせた。
「反骨心を持って」WBC落選を乗り越える松山
松山投手はこの日、打撃練習のバッティング投手として30球を投じた。ボール球が12球、ヒット性の当たりが4本という内容だったが、本人は手応えを口にする。
「バッターに投げられたのがよかった」
この日の投球はストレートとフォークが中心。球速は147キロを計測したが、出力については意図的に抑えている段階だという。











