ミラノ・コルティナオリンピック™が開かれているイタリアの鉄道路線で、ケーブルが切断されるなど破壊行為が3件発生し、高速列車などに大幅な遅れが出ました。
現地メディアなどによりますと、7日、イタリア北部ボローニャの中央駅近くなどで鉄道インフラへの破壊行為があり、オリンピックが開催されているミラノを結ぶ高速列車などに大幅な遅れが生じました。
線路の切り替え装置のある施設が放火されたほか、ケーブルが切断されるなど異なる場所で3件の破壊行為があったということです。
サルヴィーニ副首相兼インフラ・運輸相は「イタリアに悪意を持つ者による計画的な攻撃だ」と指摘したということです。
2年前のパリオリンピックでは、開会式直前に高速列車TGVの路線が放火されるなど、大規模な破壊行為が起きています。
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