名古屋鉄道は、ことし3月に実施するダイヤ改正の概要を発表しました。名古屋本線の特急を中心に輸送力を強化するほか、中部空港へのアクセス改善を図ります。
発表によりますと名古屋本線では、平日午前9時までに豊橋方面から名鉄名古屋駅に到着するすべての快速特急と特急をこれまでの6両から8両に増やし、朝のラッシュ時の混雑緩和を図るとしています。また、中部空港へのアクセスも強化します。
土日・休日の朝と夕方、空港を発着する準急を4両から6両に増やすほか、これまで太田川駅の始発列車を金山駅に変更することで、神宮前駅から太田川駅間の各駅で始発時間が繰り上げられ、この区間の利用者がより早い時間に到着できるということです。

また、深夜のダイヤも見直します。午後11時台に空港を出発する列車から、太田川駅などで普通列車に乗り換えができるようにし、遅い時間の航空便でも利用しやすくしました。一方、竹鼻線や羽島線では、全列車でワンマン運転を開始するとしています。このダイヤ改正は、3月14日からです。










