三重県津市の養鶏場で飼育されていたニワトリが死に、県は鳥インフルエンザの疑いがあるとみて検査しています。

三重県によりますと12日午前、津市内の養鶏場からニワトリが6羽死んでいるという報告がありました。

県がニワトリを簡易検査したところ、10羽中8羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出ました。県は現在、ウイルスが致死率の高い「高病原性」かを調べる遺伝子検査を行っています。

検査の結果が陽性だった場合、この養鶏場で飼育する約2万5000羽のニワトリは殺処分されるということです。

また、陽性が確認されれば、今シーズン東海3県で初めての鳥インフルエンザとなり、三重県では2011年以来、15年ぶりとなります。