中部電力は、浜岡原子力発電所の再稼働をめぐる審査で、説明と異なる方法で地震の揺れを評価していたと公表しました。意図的に揺れを小さく見せていた疑いがあるということです。

(中部電力 林欣吾社長)
「申し訳ございませんでした」
中部電力は、浜岡原発の3号機と4号機の再稼働をめぐり、東京電力福島第一原発の事故の反省などを踏まえて定められた、原子力規制委員会の新しい基準に基づく審査を受けています。

その中で中部電力は、耐震設計の「基準地震動」について、計算条件の異なる「20組の地震動」を計算したうえで「平均に最も近いもの」を代表とすると説明していました。










