12月22日は、1年で最も日が短い「冬至」。伊勢神宮では大鳥居から昇る朝日が見られました。
伊勢神宮・内宮では冬至の前後1か月ほど鳥居からの日の出が見られるため、朝から多くの人が訪れます。

22日は午前3時ごろから参拝者が集まりだし、日の出の6時56分には約400人が待ち構えました。そして午前7時45分ごろ、宇治橋の参道と鳥居を一直線に結ぶように日の光が差し込み、約1200人に増えていた参拝者が日の出を拝みました。


12月22日は、1年で最も日が短い「冬至」。伊勢神宮では大鳥居から昇る朝日が見られました。
伊勢神宮・内宮では冬至の前後1か月ほど鳥居からの日の出が見られるため、朝から多くの人が訪れます。

22日は午前3時ごろから参拝者が集まりだし、日の出の6時56分には約400人が待ち構えました。そして午前7時45分ごろ、宇治橋の参道と鳥居を一直線に結ぶように日の光が差し込み、約1200人に増えていた参拝者が日の出を拝みました。









