「アメリカで銃規制の運動に貢献したい」
夕食の後、日本語で話す練習を始めたジョヴィアンさん。
(ジョヴィアンさん)
「今では深く心を動かされ、銃規制の重要性を理解していると胸を張って言えます。この知識をアメリカに持ち帰り、銃規制という力強い運動に貢献する」

剛丈さんが通っていた旭丘高校では、YOSHI基金で来日した留学生との交流会を開き、そこでプレゼンを披露することになっています。
(美恵子さん)
「(最初は)日本語が分からないところもあったんですけど、今日はほとんど大丈夫でしたので、他の人にも分かってもらえる」











