日本は未承認 施術費用は平均10~15万円

イギリスでは社会保険制度(NHS)によって無料で施術を受けられるほか、韓国では3万円ほど。日本では医師の判断で処方できますが、未承認で保険適用がなく、平均10万~15万円もかかります。
(丹羽院長)
「(日本では)承認まで異常なまでに時間がかかってしまう。ピルの場合も何十年かかっちゃうとか…。女性が自分で自分の身を守ることができるので、そういうものが、もう少し普及してほしい」

咲江レディスクリニックでは、1回の施術は6万円。この価格の実現に力を尽くしているのが、輸入代行を行っている曻真子さんです。彼女自身、避妊インプラントに救われた経験から、日本でも広めようと起業しました。
1年前にタイで知った“インプラント” 「日本で広めるべき」
(シェルパ・曻真子社長)
「PMS(月経前症候群)をすごく重たく感じていて、タイに旅行に行くタイミングがあり、1か月ぐらい滞在期間があったので、『こちらではこういうものがトレンドであるよ』『もうみんなやっているよ』みたいな形で、(避妊インプラントについて)教えてくれたのがきっかけだった。
なので旅行中にそのまま『どこの病院がいいの?』と聞いて入れてもらった。無月経になった。今まで悩まされていたPMSが、全くなくなったという形だったので、『こんなにいいものを、絶対にもっと広めるべきだ』と思って、辞表を出しに行くというスピードで」











