
こぶしほどの大きさに実った真っ赤な果実は中南米原産のドラゴンフルーツ。
5年前から栽培している三重県伊勢市の「ナナンファーム」で7月下旬から収穫作業が始まりました。
皮が竜の鱗のように見えることからその名がついたドラゴンフルーツは食物繊維が豊富でミネラル分も多いことから人気が高く、収穫作業は12月ごろまで続きおよそ2500個が出荷される予定だということです。


こぶしほどの大きさに実った真っ赤な果実は中南米原産のドラゴンフルーツ。
5年前から栽培している三重県伊勢市の「ナナンファーム」で7月下旬から収穫作業が始まりました。
皮が竜の鱗のように見えることからその名がついたドラゴンフルーツは食物繊維が豊富でミネラル分も多いことから人気が高く、収穫作業は12月ごろまで続きおよそ2500個が出荷される予定だということです。