愛知県稲沢市の「国府宮はだか祭」で、神社に奉納されていた大鏡餅が切り分けられました。
10日、約8000人が勇壮なもみ合いを繰り広げた国府宮はだか祭。


11日午前3時からは、神男の加藤稜大さん(26)にあらゆる厄をつぎ込んだ「土餅」を背負わせて神社の外へ追い出し、平穏を願う「夜儺追神事」が行われました。

一夜明けた午前9時ごろからは、神社に奉納されていた重さ4トンの大鏡餅が神職らによって切り分けられました。食べるとその年を無病息災で過ごせると言われ、大勢の参拝者が買い求めました。


(参拝者)
「みんなにもあげると喜ばれる」
「気持ち新たに。毎年毎年厄を落とすように」
「ことし1年皆が健康で、無事に過ごせるように。それだけ」
境内には神男の加藤さんも姿を見せ、参拝者らと記念撮影したり握手を交わしたりしていました。










