イヌの美容師『トリマー』を目指す学生の実技試験が、島根県松江市で行われました。

10日、坪内総合ビジネスカレッジの動物学科で学ぶ2年生9人が、トリマー検定1級の実技試験に挑みました。

試験は、1ヵ月以上トリミングしていないイヌの毛を、制限時間の2時間以内に
カットして仕上げ、その技術を審査します。

オープンキャンパスで訪れた高校生らも見つめる中、9人は皆、バリカンやはさみを巧みに使って、真剣な表情でカットしていました。

坪内総合ビジネスカレッジ動物学科 竹下駿吾 学科長
「残された学生期間で、さらに練習に励んで、就職してからも活躍してくれるような存在になってくれたら」

この試験は全国大会への選考会も兼ねていて、11日は、2級の実技試験があり、成績上位の学生は、来年2月に京都府で行なわれる全国選抜トリマー選手権に出場します。