日本三美人の湯で知られる出雲市の湯の川温泉。
泉源のポンプが故障し、9つの施設への湯の供給ができなくなっています。
昌子秀記者「こちらのポンプが故障し、現在、湯の川温泉9施設にお湯が送れなくなっています」
地下およそ1,200メートルから湯を汲み上げるポンプの電気ケーブルの不良で、湯の川温泉では、5日の午前3時30分ごろから、温泉宿や日帰り温泉施設などへ湯の供給ができなくなりました。
松園 北脇豊史さん「浴槽が4つあるが、すべて、源泉の湯かけ流しという方法をとっているので、今は温泉そのものが完全にストップし、お湯は全然、出ない状態に」
出雲地方は、神在月の行事が行われ、観光客が多く訪れる時期で、温泉施設は、宿泊者への連絡や、キャンセルの対応に追われています。
昌子秀記者「こちら、ひかわ美人の湯の露天風呂です。お湯を抜いて、空っぽの状態になっています。」
この日帰り温泉施設では、6日から復旧まで休業することを決め、急遽、予定していた施設の補修を、前倒しすることにしました。
ひかわ美人の湯 冨樫昌義支配人「出雲地方、観光客がいっぱいらっしゃっていて、その帰りとかによく利用されているので、ちょっと残念な気はするが、早く復旧してほしい」
出雲市によると、12日には、各施設の営業が再開できるよう、ポンプの復旧を急ぎたいとしています。















