島根県にあるニホンジカの飼育施設で、全身に傷を負った職員が見つかり、死亡が確認された事案を受け、26日会見を開いた島根県は「県民に心配をかけ申し訳ありません」と謝罪しました。
警察はシカに襲われた可能性もあるとみて調べていますが、施設ではシカと人の動線は分けていなかったということです。
死亡が確認されたのは、島根県中山間地域研究センターの会計年度任用職員の男性(64)です。
島根県警雲南警察署によりますと、25日正午すぎ、島根県飯南町にある島根県中山間地域研究センター野生動物放飼場で、飼育作業に従事していた男性が倒れているのを同僚職員が発見しました。
男性は全身に複数の傷があり、大量に出血していて、搬送先の病院で死亡が確認されました。















