オープンした4年前、ガス代は月4万円ほどでしたが、数年で月6万円までに上昇しました。
さらにこのままだと8万円ほどに値上がりすることが予想されたため、鶏白湯スープ作りよりもガス代を節約できる、クリアな淡麗スープへの転向に踏み切ったというわけです。
麺処 想 一村雅幸 代表
「鶏白湯やめます、という張り紙をずっとしていたので、店自体を辞められるんじゃないかっていうお客さんは結構おられました」
しかしこの作戦は功を奏しました。
クリアなスープは15時間ほど炊き上げる必要がありますが、「弱火でじっくり」のため、「強火」に比べるとガス代を大幅に抑えることに成功したそうです。
こうした中、ラーメン大国を脅かすデータも公表されています。
東京商工リサーチによると今年1月から8月までのラーメン店の倒産件数が、去年同時期に比べて3.5倍に急増。すでに去年の年間倒産件数を上回っているということです。















