島根県などでつくる県鉄道整備連絡調整協議会が29日、JR西日本山陰支社を訪れ、次のダイヤ改正などについて、コロナ前のダイヤへの復便など要望書を提出しました。

要望書では、ダイヤ改正を行う場合は利用者の利便性を低下させないように慎重に検討することや、やむを得ず減便する場合は通勤・通学の影響や乗り換えなどを考慮すること、去年やおととしに減便されたダイヤについて速やかにダイヤの復活や見直しを行うことなどを求めています

島根県地域振興部 藤井洋一 部長
「コロナの影響でかなり減便されているので、それらを少しでも復便していただきたいということが一番大きな要望です」

一方JR西日本では、全エリアでみると利用客数がコロナ前の9割にまで回復していますが、山陰エリアではコロナ前の7割から8割に留まっています。