また、温泉の機械室など地下施設も浸水被害を受けていて、16日も排水作業が続いていました。
この旅館では、2年前の7月豪雨でも同様の被害が出ていて、そのときは復旧までに1週間、復旧費用はおよそ300万円かかりました。
旅館の社長
「普段は自然の恵みをいただいているので、自然が相手でこれはどうにもならないですけど、復旧させていくっていうのは、これだけの激甚災害を受けると、個人の力ではなかなか難しいところがあります」
17日には平井知事が三朝町の松浦町長とともに町内の被災現場を視察しました。
小林健和キャスター
「道路が崩れ、水道管もねじ曲がっています。更なる雨で影響が出ないように緊急的な措置が急がれる状況です」
天神川沿いの斜面が民家に迫る勢いでえぐり取られた場所、農道の一部が崩落した場所など4か所を視察しました。
鳥取県 平井伸治 知事
「観光の一大拠点、これからも安心して営業していただいて、それでお客様も笑顔で帰ってきていただけるように、復旧についても我々が応援したり観光振興のお手伝いをさせていただきたい」
三朝町 松浦弘幸 町長
「確かに河原風呂は流出はしましたが、水が引いたらすぐに復旧をするので、以前の状況に早く戻っていって、皆さんに安心して来ていただける、三朝温泉として対応を取っていきます」
知事は、一刻も早い町内の復旧と観光の復興を目指すとしています。















