戦場フォトグラファー 青木弘さん
「すてきな一瞬だったり日常だったり、これって日本とたいして変わらないよねというところを気付いてもらうような、ほっこりするような写真。」

イスラム教徒とキリスト教徒の対立が続く、中央アフリカ。そこに天然資源の利権が絡み内戦が長期化しているといいます。
ただ青木さんは、戦っている写真ではなく、彼らの何気ない日常を撮ることで、同じ人間がそこに存在していることを伝えたいと話します。
戦場フォトグラファー 青木弘さん
「彼らの元々あるものは僕らと同じで、笑うし、悩むし、泣くし、僕は一番大きく伝えたいです。」
写真展では、中央アフリカの現状をモノクロ写真で伝えるほか、インスタントカメラの「チェキ」を使い、宗教の違う子どもたちが互いに撮影し合った写真なども展示されています。
戦場フォトグラファー 青木弘さん
「あの瞬間だけはカメラを通じて平和の瞬間があったというのが僕の中で確かなものです。」
この写真展は、鳥取市の「ギャラリーそら」で、8月4日から13日まで。6日と13日には、青木さんのトークライブも開催されます。
戦場フォトグラファー 青木弘さん
「この環境にあるということが、やっぱりどれだけ大変で、何か自分たちにできることがないかという次のステップになるきっかけになればいいと思います。」















