台風6号の今後の進路について、気象庁によりますと、4日午前9時には宮古島の北北西約250kmでほとんど停滞。5日にかけて進路を東北東へと変え、6日にかけては東へゆっくり進み、7日午前9時には九州の南に達する予想となっています。そして8日にかけては進路は北東となり、午前9時には四国沖に達する予想となっています。

石川博康 気象予報士
「台風6号のこのあとの進路なんですが迷走する可能性があります。台風は一旦大陸へと進む見込みですが、再び東寄りに進路を変えてきそうなんですね。6日にかけては進路が東となっていて、気象庁の進路予想の図では、台風がV字ターンして東へ戻って行くような形になっています。そうすると台風が沖縄や奄美地方に長くとどまることになるため、影響も相当長引く可能性があります。
また台風6号はそのあと北東へ進んでいき、8日午前9時には四国沖に達する予想となっています。この時点で暴風警戒域は台風の中心から全域540kmとなっているため、台風が予想通りの進路を取れば、西日本のほとんどが暴風警戒域に含まれることになります。
台風はその後さらに西日本、そして東日本へ近づいていくことも考えられます。そうなると山陰への影響も出てきます」















