30日、山陰エリアで交通死亡事故が相次ぎ発生しました。島根県奥出雲町と鳥取市でいずれも男性1人が亡くなっています。

30日午後2時半ごろ、島根県仁多郡奥出雲町上阿井の国道432号で、軽乗用車が左カーブでセンターラインを越え、軽トラックと正面衝突しました。

この事故で軽トラックを運転していた、近くに住む自営業の男性(56)が死亡しました。

軽乗用車を運転していたのは、山口県岩国市に住む男性会社員(43)で、腰に軽いけがをしました。

軽乗用車の男性は1人で島根県に旅行に来ていたということで、警察が事故の原因を調べています。

一方、30日午後3時ごろ、鳥取県鳥取市用瀬町の鳥取道・智頭用瀬トンネル内の上り線で、路上に停止していた軽乗用車に後続の軽乗用車が追突しました。

この事故で停止していた車の後部座席に乗っていた、兵庫県宍粟市の無職の男性(82)が死亡しました。

また停止していた車の後部座席に乗っていた女性が足の骨を折る大けが、双方の車を運転していた男性2人が顔や胸にけがをしました。

軽乗用車がなぜ路上に停止していたかなど、事故の原因について警察が調べています。