眼球の器官の1つで、透明なゼリー状の組織「硝子体」。
年を重ねるとともに、硝子体の中はサラサラした液体とベトベトした成分が分離していきます。このベトベトした成分の主体であるコラーゲンが塊となって網膜に影を落とすことで視界に黒いものが現れるのです。

飛蚊症は網膜剥離の前兆とも言われ、網膜剥離になると場合によっては、急激な視力の低下、失明に至る恐れもあります。

飛蚊症は加齢も要因の一つですが、「疲れ」も気を付けたいポイントだと神鳥院長は話します。

神鳥眼科医院 神鳥高世院長
「若い人で特にパソコンやスマホを使うという方は、どうしても目が疲れやすいということがあります。ピント合わせが不安定になる、それから光に対する目の反応っていうのが変わってくる」
 

スマホやパソコン、現代では切っても切れないものです。

街の人
「休日だったら寝てるとき以外は見てるかなって感じですね」
街の人
「3時間とか4時間とか結構いってると思います」
街の人
「(目の疲れを感じることは)結構ありますね。視界がぼやけたりするときがあるので、そういうときはこまめに休憩をとったりとかするようにしています」