13日は島根県でも局地的に激しい雨が降りましたが、週末の雨で被害を受けた住宅などでボランティアも加わり復旧作業が続いています。
記者 木谷茂樹
「午前9時の松江市山陰道です。視界を遮る程激しい雨が降っています。」
松江市などでは先週からの雨がすでに7月1か月分の平年値を上回っています。
ボランティア
「はい!重たいよ!」「はい!」
出雲市大社町では先週末からの大雨で被災した住宅の片づけ作業が行われていました。

被災した家の人
「よく働いてもらって。なかなか1人ではできません。どうしようかなと思っていたらボランティア紹介してもらったからよかったです。」
この家では8日からの大雨で近くの川があふれ、床下浸水の被害を受けました。

13日は、ボランティアセンターから派遣された出雲青年会議所のメンバーを中心におよそ10人が参加し、床下に溜まった泥をかきだす作業が行われました。
ボランティア
「きょう被害をみて若い世代が被害のあった家やいろいろなとこで助けにならないといけないなと思いました。」
出雲市総合ボランティアセンターは、土砂の撤去作業など依頼があれば支援を行うとしています。

このあとも大気が不安な状態が続くため、竜巻や激しい突風、落雷にも注意が必要です。
このあと14日午後6時までの24時間で予想される降水量は、いずれも多いところで、島根・鳥取県ともに 50ミリとなっています。
浸水害や河川の増水、また地盤の緩んでいる所があるため、今夜遅くまでは土砂災害に警戒が必要です。















