おととし、見知らぬ男に後を付けられた女子中学生が、「こども110番の家」に指定のコンビニエンスストアに駆け込み、店員が警察に通報した事例があったほか、11歳の児童が、路上で酔っ払った人に絡まれた事案が発生した際、110番の家に駆け込んで、家の人が警察に通報し、素早い対応につながりました。
こうした中、新たな動きも出始めています。

小崎純佳キャスター
「こちら松江市内にあるセブンイレブンです。入口には「かけこみ110番」のステッカーが貼られています」
松江市内で今年度から始まった取り組みが、「かけこみ110番の店」です。
子どもだけでなく、女性や高齢者の犯罪被害防止が目的で、松江市内にあるセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの全92店舗が、「かけこみ110番の店」に指定されています。
時代に合わせ、形を変えて行く「110番の家」。
島根県警は、まずは自分が住む地域に存在する110番の家や店について知ってもらい、危険を感じた時や困った時には、迷わず駆け込んでほしいとしています。















