島根県松江市の一畑百貨店が来年1月に閉店することを受け、28日、行政や金融機関などが、取引業者への支援策について話し合いました。

一畑百貨店の閉店に関し、行政や金融機関などの関係機関は、従業員の雇用確保や
影響が生じる取引業者を支援するため対策チームを設置しています。

28日の会議は非公開で行われ、閉店に伴い売上の落ち込みが予想される取引業者への支援策が話し合われました。

松江市産業経済部 大谷利行 次長
「(会議の内容は)1つとしては資金繰りの安定化を図っていく。(閉店後の)代替え売上先の確保。」

会議では取引業者の事業縮小や、事業承継の可能性についても確認が行われました。

対策チームでは、今後、取り引き業者に対して付き合いのある金融機関が情報収集を行い、行政が行う支援の活用につなげていくとしています。