23日、鳥取県境港市の航空自衛隊美保基地に、アメリカ軍の輸送機2機が訓練のため飛来しました。
飛行場に慣れることなどを目的にした美保基地への米軍機飛来は9年ぶりです。
23日正午過ぎ、美保基地に飛来したのは、東京・横田基地所属の米軍輸送機C-130Jです。
悪天候などで目的の飛行場に着陸できない場合を想定し、美保基地への航路や飛行場に慣れる訓練のためで、美保基地によると、米軍機がこのような目的で飛来するのは、2014年9月以来、9年ぶり2回目だということです。
C-130Jは日本の航空自衛隊の保有するC-2輸送機よりもやや小さめの機体ですが、6月20日に中四国防衛局から、米軍機飛来について連絡を受けた鳥取県は、美保基地と外務省に対して「安全飛行に最大限の配慮がなされるよう、米軍に対して要請していただきたい」と、申し入れたということです。















