ところで、今年のマグロ。価格はどうなっているのでしょうか。鮮魚店を訪ねると…

木村鮮魚店 木村努 社長
「値段は例年よりもちょっと高い推移でスタートしたんですけども、マグロの漁的には順調で、段々と値段が落ち着いてきた感じはあります。」
初水揚げから、およそ半月。水揚げが順調に行われていることから
価格も安定してきているといいます。
境港市水産商工課によりますと、15日までに今シーズンは14回の水揚げがあり、これまでの水揚げ量の累計はおよそ470トンだということです。

水揚げペースは昨年並みなものの、平均重量は90キロ前後と大型のマグロに恵まれているということです。
そして、木村社長によると、価格のターニングポイントとなりそうなのが、今週末です。
木村鮮魚店 木村努 社長
「父の日を迎えるにあたって、僕らも気合入れて仕入れしてお客さんに喜んでもらえる商品が提供できたらと思っています。」
18日の父の日に向けて需要は高まり、その後は徐々に値段が落ち着くと見込まれています。

木村鮮魚店 木村努 社長
「父の日が過ぎたら値段的にもちょっと落ち着くのではないかとも思いますし、マグロの質も段々と落ちていきますので、なるべく早めに召し上がられたほうがいいかと思います。」
18日には境港市で4年ぶりとなる「まぐろ感謝祭」が開催予定で、マグロ熱は高まる一方で価格はお手頃感が増していきそうです。















