今週、宮崎県と大分県の高校でインフルエンザの集団発生が確認されました。いずれも感染者数は、約500人にのぼっていて、山陰でもインフルエンザの集団感染への警戒が高まっています。
今週、宮崎県内の高校で発生したインフルエンザの集団感染。高校では先週からインフルエンザの患者が増え始め、週末に行われた体育祭のあとに患者が急増。感染者数は約500人にのぼっています。
また、大分県内の高校でも生徒約500人にのぼる集団感染が確認されています。
一方、島根鳥取両県の流行状況はどうでしょうか。
両県の感染症情報センターの感染症流行情報によると、島根県では東部・中部・西部でやや流行。鳥取県では東部と西部でやや流行しているということです。

なぜ、このタイミングでインフルエンザが流行しているのでしょうか。
おおの小児科・内科医院 大野光洋 院長
「ここ数年はインフルエンザの発生がほぼありませんでしたので、今年は久しぶりに流行があり、2月3月ぐらいから始まって、まだ患者が見られるというところが、例年にはない印象です」















