連携協定締結を受けた動きです。
鳥取県中部の4つのスーパーを今年度中に閉店するJA鳥取中央と連携協定を結んだ鳥取県生活協同組合が22日、このうちの2店舗で地元住民にサービスの説明を行いました。
記者 齊尾和之
「店舗閉店の方針を受け、JA鳥取中央と連携する鳥取県生活協同組合が、初めて店頭でサービスの案内を行っています」
サービスの説明を行ったのは倉吉市の「Aコープせきがね店」と北栄町の「Aコープ下北条店」の2店舗についてです。
店先に特設ブースを作り、地元買い物客に弁当などのサンプル商品やカタログなどを見せ、宅配サービスについて説明しました。
鳥取県生協は所有するAコープ4店舗を今年度中に閉店する方針を示したJA鳥取中央と、「持続可能な地域社会づくり」に向けた連携協定を3月に結んでいます。
鳥取県生活協同組合 運営部 山内邦彦 次長
「雑貨用品含めてたくさんの品を揃えている。重たいものも自宅まで届けさせてもらいますので、毎週好きなものを選んでいただく形で、商品(配送)を通じて役立てればと思います」
閉店する4店舗のうち、琴浦町の赤碕店とトピア店は倉吉市に本部がある東宝企業が引き継ぐ方針を示していますが、せきがね店と下北条店は現在も引き継ぎが決まっていません。















