芳賀さんが書籍化にあたり大切にしたのは、仕事のコツを読んでわかる「言語化」。
ステージ毎に応じて取り組む「成長」。
あらゆる人の仕事の仕方を知る「多様性」。
まさに仕事の仕方の参考書です。

そして、この春、芳賀さんも次のステージへと旅立ちます。

島根県財政課 芳賀健人 課長
「島根(県庁)に4年間在籍させていただきまして、この春東京に戻ることになりました。私なりの『恩返し』でもある。この本を手に取った方々が、少しでも仕事に対して前向きに誇りを持って頑張って欲しいなと思います。」