「お父さん…お父さんもうちょっと優しくお父さん!ナ~イス!」
23日、松江市で中海・宍道湖・大山圏域市長会が開いた「キッズふれあいスポーツフェスティバル」。
参加した親子は島根スサノオマジックなど地元スポーツチームの選手やコーチたちと一緒にバスケやサッカーなどで汗を流しました。
新型コロナの影響で3年ぶりに開かれたフェスティバルには50組100人の定員に対し、400組を超える応募があったそうです。
参加者は
「楽しかった」
「一番は点が取れたことことが嬉しかった」
「緊張したけど楽しかった。もっとバスケが上手になりたい」
ディオッサ出雲FC 佐藤瑞貴 選手
「楽しいなと思ってもらうのが一番かなと思っていて、サッカーを好きになってもらいたいけど、体を動かすことをまず一緒に楽しめたらなと思っていて、子どもたちと同じ気持ちで楽しんでいる」