気象庁が9月30日に発表した週間天気予報(10月1日〜7日)によりますと、週末にかけて低気圧や前線が日本付近を通過する見込みです。週後半は西から天気が崩れ始め、週明けにかけて広い範囲で雨が降る可能性があります。

週末は西から天気下り坂 週明けは広く雨

西日本では、晴れや曇りの日が多い見込みですが、4日(日)と5日(月)は雨の降る所が多くなるでしょう。

東日本太平洋側では、曇りや晴れの日が多いものの、5日(月)は雨の降る所が多い見通しです。東日本日本海側も曇りや晴れの日が多いですが、5日(月)と6日(火)は雨の降る所が多くなりそうです。

北日本では、曇りや晴れの日が多いですが、5日(月)と6日(火)は雨の降る所が多いでしょう。

沖縄・奄美では、雲が広がりやすい日が続き、3日(土)は雨の降る所がありそうです。

低気圧の動きに不確実性

気象庁によりますと、4日(日)から6日(火)にかけて、低気圧が黄海から日本海を通ってオホーツク海へ進み、それに伴う前線が西日本付近から三陸沖に進む見通しです。

5日(月)頃に日本海に進む低気圧の位置や勢力などには、予測モデル間でばらつきが見られます。最新の予測では、この低気圧の進みが遅くなる可能性が示されており、6日(火)は北日本から北陸で雨の降る確率が高まっています。

予報は変わる可能性がありますので、気象庁が発表する最新の早期注意情報や気象情報、台風予報などもあわせてご確認ください。