これは、15日に開かれた県議会の委員会で明らかにされました。

県病院局によりますと、先月、心筋梗塞で入院していた70代の男性は、血液中の酸素濃度が低下したため、体外式膜型人工肺=ECMOを使って治療を受けていましたが、心膜腔にたまった液体を抜く処置が必要となり、専用の部屋に移されました。

この際、血液中に酸素を送るチューブをつなぎ変える操作をする必要がありましたが適切に行われず、およそ20分間酸素が供給されない状態となりました。