島根県は前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、30日、激しい雨が降った出雲市にレベル4・大雨危険警報が、出雲市と松江市、雲南市にレベル4・土砂災害危険警報が、それぞれ一時発表されました。気象台は、引き続き夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となり、局地的に雷雲が発達するとして、注意を呼び掛けています。
午前9時前の松江市内です。
1時間の降水量は、斐川で34ミリ、松江で17.5ミリなどを観測。
激しい雨が降った出雲市に、一時、レベル4の大雨危険警報が発表されました。
出雲市では、この雨の影響でアンダーパスが冠水し、車1台が水没しました。
出雲警察署によると、車には1人が乗っていましたが、自力で脱出し、けがはなかったということです。
また、出雲市によると、2軒の床下浸水が確認されているということです。
さらには、これまでの大雨により地盤の緩んでいる所があり、出雲市と松江市、雲南市には、一時、レベル4の土砂災害危険警報報が発表されました。
出雲市大社町の中心部から日御碕地区につながる県道では土砂が流出。一時通行止めとなりました。
島根県では、引き続き今夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となり、局地的に雷雲が発達する見込みです。
31日の正午までに予想される24時間降水量は多い所で、島根県東部 50ミリ西部 40ミリ隠岐 50ミリ
河川の増水や氾濫、土砂災害などに注意が必要で、気象台は、今後発表する防災気象情報に留意するよう呼びかけています。















