今年の記録的な猛暑や深刻な渇水はコメなどの農作物にも大きな影響を及ぼしています。
さらに追い打ちをかけるコメ余りの現状。
このような状況を受け、JAしまね石見銀山青年連盟は28日、国産米の消費拡大などをアピールすべく、決起集会を開きました。

大田市で開かれた決起集会には市内の農家ら、およそ40人が参加しました。

記録的な猛暑や深刻な渇水などでコメの生育に影響がでるなか、市場はコメ余りの状況で生産現場はかつてない困難に直面している現状。

決起集会ではコメの安定供給と今後の農業を守っていくために、地域一体での取り組みや支援が必要だとする決議文が読み上げられ、全会一致で採択されました。

JAしまね石見銀山青年連盟 内田洋平 委員長
「生産現場はなかなか担い手もいない中で、今年なんかは歴史に残る渇水になるのではないかと思っていて、消費者の皆さんにこの現状もわかっていただきながら、コメの価値をしっかり理解していただきながらたくさんお米を食べてもらえたらうれしいです」

JAしまね石見銀山青年連盟では今後もコメの消費拡大などに向けた啓発活動を、官民連携で実施していきたいとしています。