前線が停滞し、東・西日本はぐずついた天気に

気象庁が7月1日に発表した週間天気予報(7月2日~8日)によりますと、今期間は前線の動きが天気傾向を左右します。

4日には大陸から西日本に前線がのび、5日には東日本の日本海側までのびる見込みです。その後、8日にかけて前線は日本海をゆっくりと北上する予報です。

この影響で、東日本と西日本では、期間を通して曇りや雨の降る日が多くなるでしょう。

北日本は曇りや雨、沖縄・奄美は晴天続く

地域ごとの天気です。

北日本は、4日に晴れる所もありますが、期間を通して曇りや雨の日が多い見込みです。
沖縄・奄美は、日本の南に張り出す太平洋高気圧の影響を受け、晴れる日が多いでしょう。

最新の気象情報にご注意を

予報の基となる数値計算モデルでは、6日以降の北日本を進む上空の気圧の谷の予想に差が見られます。このため、今後の予報が変わる可能性もあります。

また、日本の南海上には2つの熱帯低気圧が発生していて、いずれも今後台風に発達する見込みです。

気象庁は、最新の早期注意情報や気象情報、台風予報などをこまめに確認するよう呼びかけています。