13日、島根県益田市の山林で伐採作業をしていた70代の男性が、根元から倒れてきた木の下敷きになり、死亡しました。

益田警察署によりますと、13日午後1時半ごろ、益田市馬谷町の山林で林業の男性(70代)が木の伐採作業をしていたところ、何らかの理由で近くの木が根元から倒れ、下敷きになりました。

益田市内の会社からスギやヒノキの伐採作業の依頼を受けていた男性は、午前7時ごろから現場に向かいましたが、昼ご飯に帰ってこないため、家族が知人に確認を依頼しました。

午後1時半過ぎ、この知人が山林内で倒木と地面の間に頭部を挟まれた男性を発見して、消防に通報しましたが、男性は駆け付けた救急隊によって、その場で死亡が確認されました。

男性は、根元が地面からめくり上がったヒノキの下敷きになっていて、近くにはカッターで切断された別のヒノキも倒れていたということです。

男性はヘルメットを着用し、1人で作業していたとみられていますが、倒れたヒノキなどの大きさは分かっていません。

警察は、カッターで切断されたヒノキによって別のヒノキが倒れた可能性もあるとみて、事故の詳しい原因を調べています。