島根県警松江警察署は、1日、ひそかに小型カメラを仕掛け、性的映像を盗撮しようとした男を性的姿態撮影等処罰法違反未遂の容疑で逮捕しました。

逮捕されたのは、鳥取県米子市富益町に住む会社員の男(39)です。

警察によりますと、男は今年3月1日午前8時40分頃、松江市内にある事務所の中に親指大の小型カメラを仕掛け、性的な映像を撮影しようとした疑いです。

島根県東部に住む女性(20代)が、カメラを見付け、翌日、事務所の関係者が「建物内でカメラが発見された」と松江警察署に届け出ました。

カメラには性的な映像は写っておらず、警察が事務所周辺の防犯カメラ映像の捜査などから男の犯行を特定して逮捕しました。

調べに対し「カメラは付けていない。盗撮していない」と容疑を否認しているということです。

警察では、男と事務所の関係や女性が従業員かなどは被害者保護のため答えられないとしています。

また、余罪がないかなど、男を追及しています。