大しめ縄は重さ100キロ以上、みんなで支えながら駅入り口の桁にロープで結わえ付けられました。

町民
「駅前の者です。もう立派なのが出来まして大変嬉しく思っております。
「皆さんの協力があって出来ることだろうと思って、有難いなと思って見ております。」
小ぶりのしめ縄は改札口の上に取り付けられました。
そして2日後、歓迎の太鼓が響く中、今シーズン初めて奥出雲に姿を見せたのが観光列車の「あめつち」です。
駅に降り立った大勢の乗客たちは若々しい大しめ縄を背に早速、記念写真を撮っていました。
愛媛県からの乗客
「出雲大社みたいな感じですね、本当、やっぱり神話の国出雲、いう形が感じられます。列車内で説明が、ボランティアの方が説明があって、是非見て下さいということで。インスタ映えもしますし。良いですね。」
千葉からの乗客
「(多くの)人のつながりが感じられると思います。」
奥出雲町・糸原保町長
「この駅がさらに活性化して行くこと。そして木次線全体を盛り上げて行って欲しいなと。」
大しめ縄づくりから運び出し、取り付けまで大活躍した島根大学鐵道研究会のメンバーも。
島根大学鐵道研究会 大石涼平さん
「町の皆さんにもしっかり、頑張った成果を見て頂けて、とっても良かったです。木次線の活動をやっぱりしてるので興味があるので。そういう会員たちが集まって、やろうっていう感じで引き受けた。」
島根大学鐵道研究会 福冨蓮之助さん
「やっぱり1つ魅力が増えたという形で、ここはこういう土地なんだなと知ってもらう機会にもなりますし、ここの木次線全体としての魅力が増えたなと。」
布勢公民館・山田伸二館長
「おろち号で我々は本当に地域の力といいますか、みんなが一つになれば何かできるということを掴んだので。こうしてほかの(地区の)方たちと一緒にやると、やっぱし奥出雲町としての力みたいなものをやっぱし感じますし、これからもこういうことは大事にして活動が出来たら。」

固くより合わされた出雲横田駅の大しめ縄。
そこには、「町と木次線にいっそう多くの観光客を招き寄せて欲しい」、そんな関係者の思いが込められています。















