新しい年度が始まった4月1日。山陰地方各地でも一斉に入社式が行われ、新社会人たちが希望を胸に新たなスタートを切りました。
スーツに身を包み元気よく登場したのは、鳥取市に本店を置く鳥取銀行の新入行員たち。
2025年より2人多い34人が、バンカーとしての第一歩を踏み出しました。
入行式では入江到頭取が、「臆することなく、地域への思いを持って様々なことに挑戦して欲しい」と激励しました。
そして、新入行員を代表して林田和真さんが辞令の交付を受け、西山百合亜さんは力強く決意表明をしました。
鳥取銀行新入行員 西山百合亜さん「地域やお客様の信頼とご期待に応えられるよう、常に高い目標を持ち、日々自己研さんに励んでまいります」
鳥取銀行新入行員「すごい緊張しているんですけど、これから頑張ってやるぞという気持ちでいっぱいです」「いろんなお客様から信頼されるような銀行員になりたいと思います」
新入行員は、これから本店で研修を受け、4月24日に各支店などに配属されます。
一方、こちらは、江津市に本社を置く老舗の水産加工食品メーカー「若女食品」の入社式。
先輩社員たちが、島根県西部・石見地方ならではの石見神楽で新入社員7人を歓迎しました。
入社式では、住田真一社長が、「その胸にある新鮮な意欲をぜひ忘れないでください。」と激励。
新入社員を代表して神崎楽音さんが、「先輩方から多くを学び、1日でも早く会社に貢献できるよう努めていきたい。」などと決意表明しました。
若女食品新入社員「社会人になって期待とかもあるんですが、いまはまだ不安の方が大きくて、でもこれから先輩方と一緒にこの若女食品を盛り上げたり一緒に頑張って働いていきたいなって思っています」「僕たちのためにやってくれたのでとても嬉しく思います。これからも頑張っていきたいと思います。」
この日披露された神楽の演目は「恵比寿」。タイを釣り上げるとてもめで"たい(鯛)"演目で、祝いの場で舞われることも多く、新入社員に対する期待の大きさがうかがえました。















