鳥取県立博物館 自然史担当 一澤圭さん
「しっぽが途中で切れた状態です。このヤモリはオスとみられるんですけど、元々普通のオスのヤモリは、成熟するとしっぽの付け根がぷっくりと膨らんだような状態になるんです。
この個体はその膨らんだところのちょっと先の部分でしっぽが切れている、そういった状況だと思われます」

なんと!
お尻にも顔があるように見えますが、この小さい「顔」みたいな部分はヤモリのしっぽの付け根部分とみられるそうです。

ヤモリの尾の付け根には側肛疣(そっこうゆう)と呼ばれるいぼのような形をした部分があって、オスは成熟するとここが大きく発達するのだそうです。
たしかに、よーくみてみると…















